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親でしか子供に残してあげられないもの

「今でしょ!」
でブームになった東進ハイスクールの林修先生。

 

予備校講師として現役東大合格者をトップレベルに輩出する講師であり、
ご自身も現役東大法学部合格という素晴らしい経歴を持っている方です。

 

 

その林先生が以前テレビ出演の際に
こんなことをおっしゃっていました。

 


※その部分(1:09)から始まります

 

 

「そういう子達(所謂できる子)の形作りの要因は?」
との問いにこう答えています。

 

「一つ大きいのは、3歳~5歳まで。ここは決定的ですね。
ここでどういうコミュニケーションを取ったか、
どういう日本語を聞きながら育ったか。
これは決定的ですね。
よく親御さんは『何であなたは勉強しないの?』って言うけど、
勉強しない子供を作った責任は100%親ですよ。
そういう言葉を聞かせたんですよ。
そういうコミュニケーションを取ったんですよ。
勉強してものがわかるのが楽しい、そして子供が知的好奇心に満ちてこう言っているのを
『ほんと?次はどうなの?』って背中を押さなかったんですよ」

 

 

林先生は3歳~5歳と言っていますが、
人によっては「三つ子の魂百まで」と言うように、
0歳~3歳までが重要だと言う人もいます。

 

 

 

でも、ここで大事なの2つのポイントだと思います。

 

 

一つは、
幼児期の教育がその後に大きな影響を与えるということ。

 

 

そしてもう一つは、
その環境を整えるのは親の役割であり、親の責任であるということ。

 

 

 

 

幼児期の教育や子供の環境、そしてその時に何を経験するかが重要なことは、
子を持つ親であるのなら一度は必ず耳にしているはずです。

 

子供を産み、子供を育てることに真剣に向き合っていれば、
絶対にどこかで耳にすることだと思います。

 

 

だから、親は知っているはずなんです。
幼児期が子供にとっていかに大切か、ということを。

 

 

じゃあ、その大事な時期に子供に大きな財産を残してあげられるのは誰か?

 

それは親にしかできないことですよね?

 

 

0歳~3歳の子供、もしくは3歳~5歳でもいいです、
それくらい小さい子供が自ら「勉強したい」と言い出すことはできません。
自ら勉強を始めたり、何か学習プログラムに取り組み始めたりすることはありません。
小さい子には、それは絶対に不可能なのです。

 

親が子供に経験させてあげる、親が子供に教育を与えてあげる、
それをやってあげないと子供は財産を手にすることができないままなのです。

 

 

幼児期の教育、幼児期の経験というのは、
本当に生涯に渡って生き続ける最高の財産です。

 

そして、それは誰もが手にする権利と機会を持っています。

 

よく才能や学力格差の問題として、
「才能や学力の世襲」を言われることがあります。

 

それは遺伝の問題と言われることもありますし、
親の収入による教育格差の問題と言われることもあります。

 

確かにそういった問題は否定出来ませんし、
要因の一つであるかもしれません。

 

 

しかし、一つ言えることは、
幼児期という教育の黄金期と言われる時期は、
どんな子供にも平等に訪れる時期なのです。

 

どんな子供でも、財産を受け取るチャンスは訪れるのです。

 

 

もし幼児期の教育の重要性を知った上で
子供に財産を残してあげる環境を与えてあげないとしたら、
それは親の怠慢と言えるかもしれません。

 

林先生が「100%親の責任」と言ったように、
生涯にわたって子供の人生のステージを引き上げてくれる財産を
残してあげられるかどうかは全て親の責任なのです。

 

 

本当は受け取れるはずだった”教育”という最高の財産。
それを子供に残してあげられるのは、親だけしかいないのです。

 

 

今ここをご覧になっているあなたは、
幼児期の教育の重要さに気づいていると思います。

 

それだけで素晴らしいことです。

 

 

でも残念ながら、時間は常に進み続けているものです。
こうしているうちに、黄金期と言われる時期は、
一分一秒ずつ失われていっているのです。

 

 

林先生が言う言葉、「今でしょ!」

 

この言葉は、今しか得られないものがある、
そういう意味でもあると思います。

 

 

幼児期の教育というのは、本当に子供の人生に大きな影響を与えます。
そして、その教育を与え、環境を与え、子供に財産を残してあげられるのは、
たった一人、親だけなんです。

 

是非これからの長い子供の人生のために、
一生の財産を残してあげて欲しいと思います。

 

 

 

それができるのは?

 

「今でしょ!」

 



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